障がい者のための支援アプリを開発しながら、
利用者へ還元、社会へ循環する社会課題を目指しています。

ソーシャルビジネス企業 – 障がい児支援87(はちなな)

  1. 利用者が学ぶ機会を提供
  2. 社会課題を見える化して社会認知を促す

楽しんだっていいじゃない

障害を持つこどもを支えるのは楽ではありません。
だから、多くの人が関わっています。
教育、医療、地域…いろいろな分野の専門家をつなぎ、1人では解決できないこともチームで伴走する。

障がい者が人生を楽しめる社会の実現には、まだたくさんのよりどころが必要だと考えます。

その中で私たちはテクノロジーを使って障害と社会をつないでいくことを担います。
誰一人取り残さない未来とは、こどもも、周りにいるみんなも、人生を楽しんでいる社会だと信じて。

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